2016年12月2日金曜日

永山さんのワークショップ、定員になりました!

中国新聞さんに掲載いただきました〜╰(*´︶`*)╯♡
30名の定員になりました!
いよいよ明日です!

2016年11月29日火曜日

【事業】NPO法人ひゅーるぽんさんと一緒にあたらしい事業をはじめます。

12/3(土)広島市東区民文化センターギャラリーにて、こふく劇場の永山さんをお迎えして「広場をつくろう」というワークショップを行います。
このワークショップは、NPO法人ひゅーるぽんさんからのご依頼で、障がいを持った方たち、そしてまったく演劇を経験したことのない福祉関係のサポーターの方たち、そして広島で活動する劇作家・俳優とが一緒に舞台を創る、という企画にご協力させていただく運びとなり、今年度から始動する事業です。
ひゅーるぽんさんが行っている、「障害のある人のアート活動を支援する人たちのためのスキルアップワークショップ&セミナー」の一環になります。






ひゅーるぽんさんは、広島で障がいを持った子どもたちのアートサポートに熱心に取り組まれている特定非営利活動法人さんです。特に美術に関しては通年して多くの展示会などを開催されています。
詳しくはこちらをどうぞ。→ひゅーるぽんさんホームページ
ひゅーるぽんさんとの出会いは2011年、広島で永山さんにご提案頂いて「2007年から宮崎で行っている障害者も一俳優として参加する作品づくりのワークショップを広島でもやってみよう」という企画の際、ご相談に伺ったことから始まりました。
それから無色透明の企画する舞台を観に来ていただいたりと、ご縁が続いており、2014年に「みやざき◎まあるい劇場」の広島公演の際にもお越し頂きました。
そして今年から、「演劇をつくってみたい」という企画が持ち上がり、御縁から無色透明に運営の協力をご依頼いただけることになりました。

演劇は、こと自分たちだけの活動になりやすいジャンルです。
何を何からするのかわからなかったり、関わる期間がながかったり、特殊なイメージがあったり。
まったく免疫のない方にはちょっと立ち寄り難いものだということを、わたしは常に忘れない様に心がけています。でもそれはわたし一人が持っていてもどうしようもないものです。
今回、ひゅーるぽんさんという、我々の活動窓口とは全く違う社会とのつながりを持った方と「演劇」というものを共有するお手伝いをさせていただくことは、本当に貴重な機会を頂いたと思っています。そしてそこに広島で本気で演劇をしてるメンバーが協力してくれることも、とても心強いです。
この企画は「舞台に立ってみたい」という人たちを募る前提での参加型演劇とは、また少し違うものです。
障がいを持った方とコミニュケーションをとりながら、そのアート活動を支援するなにか。そのなにかがたまたま演劇であるということです。

前例のないことには、不安や心配がつきものです。
でも、演劇って楽しいんだよ、みんなで創るってタイヘンだけど、いいこともいっぱいあるよ、という体験をまったく新しい方たちにしてもらえるかもしれないと思うと、わたしはわくわくが止まりません。

参加は無料です。
もしご興味のある方は、無色透明までご連絡下さいませ♪


2016年11月17日木曜日

【事業】誰でも参加できます!第七劇場・鳴海康平さんのワークショップ!

毎年、まったく演劇に関係ない方から演劇関係者まで、幅広くの方に喜んでいただいております、第七劇場の鳴海さんのワークショップ。
今年も開催決定しました!
今年は、第一部が演出家、コレオグラファー対象の「演出の解体新書」
第二部が老若男女を問わず、日ごろの身体のメンテナンスにお役立ちの「身体をキレイにワークショップ」です。
どしどしご応募お待ちしております!
お申し込みはこちら→お申込みフォーム

初心者大歓迎!からだを動かしてみませんか?
基礎トレーニングのワークショップと演出の創作スキルを磨くヒントになるワークショップ。

第一部「(続)演出の解体新書」
○日時 12月9日(金)19:00~21:00
○内容 
演出を考える時の基礎知識
※昨年好評いただいたため今年も開講いたします♪(続)となっていますが、昨年参加されていなくても大丈夫です。

第二部「カラダをキレイにワークショップ」
○日時 12月10日(土)10:00~15:00(途中昼休憩あり)
○内容 
俳優のからだの基礎トレーニングでもあり、日常生活でも生かすことで、からだを整え、きれいに見せることを意識できるプログラム

■対象:年齢、演劇経験などは問いません。
※ただし、第一部は演出志望、コレオグラファーを目指す人を対象とします
■受講料:第一部 2000円 第二部 2000円 (通し券 3500円)

◆講師
鳴海康平(なるみこうへい) 津あけぼの座、津あけぼの座、Théâtre de Belleville・芸術監督
1979 年北海道紋別市生まれ。三重県津市在住。
早稲田大学在籍中の 1999 年に劇団を創設。
俳優の持つ身体性/現前性、人工的で現代的な舞台美術、テキストに内在するドラマを並列的に共存させて、「時間をともなう蓄積された風景」によるドラマを舞台作品として構成。
ストーリーや言語に頼らないドラマ性が、海外で高く評価される。国境を越えることができるプロダクションをポリシーに、これまで国内 15 都市、海外 4 ヶ国 6 都市で作品を上演。

演出以外にも、フェスティバルディレクターやアドバイザー、日本各地での俳優や市民、学生を対象としたワークショップ、アーツ・マネージメントに関する勉強会のファシリテーター、小学校や早稲田大学などに特別講師として招かれるなどの、教育・育成活動も行う。

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【お問合せしたい】
舞台芸術制作室無色透明 
TEL 090-7892-8925 MAIL a.p.musyokutoumeあっとまーくgmail.com
東区民文化センター 
TEL 082-264-5551(月曜休館・祝日の場合は開館)
***********************************************************
主催:舞台芸術制作室無色透明 広島市東区民文化センター
共催:第七劇場
後援:広島市教育委員会・中国新聞社・中国放送・広島テレビ・広島ホームテレビ・テレビ新広島・広島エフエム放送・ひろしまケーブルテレビ・FMちゅーピー76.6MHz

2016年11月9日水曜日

考えたり諦めたり

k

先日袋町公演で行われた大イノコ祭りのかがり火。
竹につながれた88本のロープで大岩を宙に浮かせているモニュメントも見事で、きれいでした。
あまりの寒さに、熱燗がそっこーで冷めましたが。

さて、4月から続く怒涛の事業も今年あと2本。
先日、K.D.Sのロケ撮影に向かう車中で、アシスタントでついて来てくれた坂田君に繰り返し「わたしのなかではまだ夏が終わらない!始まってもいない!」とぼやきまくったのでした。
ここ数年、事あるごとに坂田君をいろんな現場に引きずり回してますが、どこに連れて行っても非常に高評価をゲットして、ともすれば自分の仕事につなげていくゆえんは、彼がものすごく聞き上手だってことにあるような気もします(笑)
無色透明を立ち上げて6年、毎年倦まず弛まず事業をさせていただける事はありがたい事です。
そんな中自分が、会社勤めをしながら制作業をしていることについて最近考えさせらることがありました。
わたしは予め演劇をしていることを承知してもらって入社したくだりがあり、アルバイトや派遣時代と違って、何週間も休んでどうとかということはできなくなりましたが、現状非常に恵まれた環境下に居ると思います。(これには雇用を決めた人が小さい時におやこ劇場に入っていたという奇跡的なめぐりあわせがあったのですが)その分会社に対しても断じてお荷物であるわけにはいかず、ちゃんと認められる仕事で返さなければならないというプレッシャーと責任感をもって勤められていることは幸せなことだと思ってます。もちろん大変なこともあるけど、労働と活動とを前向きに折り合いをつけていくことも自分にとっていい修行になってます。
昔、まだ制作駆け出しのとき、機会があってオリザさんにインタビューをさせて頂いたとき、プロフェッショナルについて伺ったことがありました。(ご興味がある方はこちら。先代のブログです→http://hiroshima-egk.jugem.jp/?eid=73
オリザさんの言葉は、今のわたしにつながる励みの柱の一つになったように思います。(影響受け過ぎてあちこちでしゃべってきたので今自分で読み返してみてちょっと恥ずかしい!(笑))
色々あって今に至ってますが、制作について広島に居る今はプロだのアマだの他人にどう評価されるかということにこだわらなくなりました。たまに悲しい気分にさせられることはありますが(笑)継続させることを最優先とし、そのために個人の活動ではなく制作団体とするためまず資本を確保する道をわたしは選びました。
きっとすごく才能や力量のある制作者なら、他所に所得を求めずとも、演劇活動でちゃんと稼いで成立させられるのでしょうが、わたしにはそこまでの才能はなかったので仕方ないです。ないものねだりしてもしょうがないので、その上で前に進んで行くことにしました。誰にどういわれてもいい、真っ当な気持ちを以て活動に取り組んで、それを後ろにつなげて渡してく。
団体にしたことで独りではないことの責任は重く感じています。他のスタッフは私よりも10歳以上若いので、無色透明の草創期を一緒にがんばってくれている彼女たちにはもう少し整備した土壌を残して行ってあげなければいけないと思っています。わたしが制作を始めたばかりの9年前、本当につらかった時、上にしてもらったことを下に返していくことを馬鹿正直に続けていきたいです。
彼女たちに代替わりしたとき、広島でも制作活動をちゃんと経済活動に結び付けられる時代になっているよう、今日一日をまたがんばろうと思えます。

2016年10月31日月曜日

【事業】ご来場ありがとうございました!

坂口修一ひとり芝居「傘がない」「手がない」の広島公演、無事終了いたしました。
ご来場くださった皆様、ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました!
11/5、6は大阪公演です!!お近くの方是非とも!!

【大阪公演】 
日時:2016年11月5日(土)~6日(日) 
5日(土)18:30「傘がない」/20:00「手がない」 
6日(日)13:00「傘がない」/14:30「手がない」 
※開演の30分前より受付開始・開場 
※上演時間は約1時間を予定しています。 

会場:座・九条 
大阪市西区九条1-28-20   06-6581-9833 
阪神なんば線「九条」駅より徒歩約2分 
地下鉄中央線「九条」駅より徒歩約4分 

料金:一般2,500円(当日3,000円) 学生1,500円(前売・当日とも) 
2作品通し券 3,500円 ※「傘がない」「手がない」の両作品をご覧いただけます。ご予約のみ。

坂口さんのブログです♪

2016年10月29日土曜日

坂口修一ひとり芝居、今日明日です!

昨日広島入りされた坂口さんと角さんとご一緒に、BARスワロウテイルにお伺いしました〜。
いよいよ今日明日本番です!当日券もご用意させていただいております!
お問い合わせは東区民文化センターまで!


2016年10月27日木曜日

【アートリップル事業】世界の中心で大声で叫びたい!!

観に来てください!!!
損はさせません!!(><)

そう、声をあげて叫びたいです。
広島は現在、カープも押しも押されぬ熱戦死闘中!
無色透明もカープを見習ってスタッフ一同最後まであきらめません!!!
何としてでも何としてでも、売らねばならぬ公演です!!!

坂口さんのひとり芝居、ほんとーーーーーに素敵なので!!
普段演劇を観慣れていなくてもぐんぐん引き込まれます!

どうかどうか、「どんなもんかな?」と思われたかた、東区民文化センターに立ち寄ってみてください!
通しでなくても「傘がない」「手がない」それぞれだけでも十分お楽しみいただけます!
1本1時間くらいです!

どうかよろしくお願いいたします!!!!
ご予約は↓
http://ticket.corich.jp/apply/76518/004/

坂口修一◎ひとり芝居 2作品連続上演 
「傘がない」「手がない」広島公演
作・演出/角ひろみ 出演/坂口修一

東区民文化センター舞台芸術促進事業 
【日時】2016年10月29日(土)~30日(日) 
10月29日(土)18:30 傘がない
10月29日(土)20:00 手がない
10月30日(日)13:00 傘がない
10月30日(日)14:30 手がない
※開演の30分前より受付開始・開場 
※上演時間は約1時間を予定しています。 
※通し券購入のお客様は連続して2作品を観劇いただけます。
会場:広島市東区民文化センター スタジオ2 
広島市東区東蟹屋町10-31 082-264-5551 
【料金】
一般2,500円(当日3,000円)
高校生以下500円(前売・当日とも) 
2作品通し券 3,500円  

※「傘がない」「手がない」の両作品をご覧いただけます。ご予約のみ。

2016年10月22日土曜日

C.T.T.vol.12今日、明日です。

出演団体が2団体になりましたので、上演協力金が900円になりました。
本日19:00、明日14:00の開演です。
お待ちしております。
出演団体は、黄金山アタックと変劇団です。


2016年10月18日火曜日

C.T.T.通常会vol.12開催します。

久々の開催です。
C.T.T.とはあまり舞台経験がない人、現状の創作方法に行き詰った時、初めて自分のやりたいことに挑戦する時などに、実験・検証の場として打ちだしています。また、劇団の作品創りをブラッシュアップするためにも利用してもらえればと思って企画しています。
新人を育てたい、この俳優でこんなことを試してみたい、そんあ「本公演ではできないけど」ということを「試演」できる場です。
何度稽古をするよりも、1度の本番で学び得ることが多いという経験に基づいています。
前回より期間が空いてしまったので、「C.T.T.って?」という方もいらっしゃるかもしれません。
演劇作品を完成させるのはお客様あってのことですので、この機会にお運びいただけましたら幸いです。
30分作品2本、950円です。
ご予約はctthiroshimaあっとまーくmail.goo.ne.jp
まで、ご連絡くださいませ。
【出演】変劇団・黄金山アタック
【場所】山小屋シアター
【日時】10/22(土)19:00、10/23(日)14:00
【上演協力金】950円

2016年10月6日木曜日

【アートリップル】今月末です!「傘がない」「手がない」二本立て!

手作りDM、お手元に届きましたでしょうか(≧∀≦ゞ
今月末に迫っております、坂口さんの珠玉のひとり芝居二本立て!
先に行われた三重公演でも大変好評でした!
この機会をどうぞお見逃しなく!
ご予約フォーム
http://ticket.corich.jp/apply/76518/004/

坂口修一ひとり芝居「傘がない」「手がない」感想まとめ







作・演出/角ひろみ 出演/坂口修一
二人の男が握るのは、寿司か命か手に汗か。因縁の連作!二作品一挙上演!

さえない男の愛と友情の物語「傘がない」のスピンオフとして作られた「手がない」。
両方観たら、それぞれの作品が2倍3倍膨らむこと間違いなし!

「傘がない」
「・・・行かなあかんよな。・・・届けなあかんよな。」
最弱のパシリだった少年は四十路を過ぎて、
寿司屋の主人となり上がった。
貧乏町の6月の夕方。
男は出前先のアパートでスカをつかんでいる──。
外はどしゃぶり。

「手がない」
「・・・届かへん・・・・くそー。」
最強のヤンキーだった少年は四十路を過ぎて、
ならず者となり果てた。
歓楽街の6月の夕方。
男はアジトのモーテルでドツボにはまっている──。
外は血の雨。 

■ 日時
   10月29日(土)18:30 傘がない/20:00 手がない
   10月30日(日)13:00 傘がない/14:30 手がない
   ※開演の30分前より受付開始・開場
   ※上演時間は約1時間を予定しています。
■ 会場
  広島市東区民文化センター・スタジオ2
  <8/27より窓口でチケット販売しております>
 〒732-0055 広島市東区東蟹屋町10-31
 TEL 082-264-5551(9:00~21:00ご予約可・祝日を除く月曜休館)
■ 料金
  一般/2,500円(当日3,000円)
  ※高校生以下500円※前売・当日とも
  2作品通し券/3,500円(「傘がない」「手がない」の両作品をご覧いただけます。前売り・ご予約のみ)


2016年9月20日火曜日

残すところあと2回となりました。

ロングラン公演もいよいよ終盤、今日明日を残すのみとなりました。
劇場とお家が大好きなお花でいっぱいです。
おはようおやすみいってきますただいまと話しかけております。
お酒とスイーツとお花に囲まれて、とっても幸せです。
「いつ行っても(来ていただいても)大丈夫」という演劇公演をやってみたかったので、実現できてうれしいです。若干(結構?)不安もありましたが、お陰様で連日安心してご覧いただけるくらい客席が埋まり、とてもありがたい限りです(涙)皆さま本当にありがとうございます。
残り2回、ご来場くださる方への感謝を胸に、こころをこめて上演させていただきます。

舞台芸術制作室無色透明 赤字補てん公演企画
岩崎きえひとり芝居
開演/20:00
上演時間/1時間
場所/山小屋シアター
お問合せ/a.p.musyokutoumeiあっとまーくgmail.com



2016年9月9日金曜日

字面では申し訳なく

動いてしゃべってごあいさつをば・・<m(__)m>
仮にお客様がお一人、という場合でももちろん全身全霊全力で上演は行われますが、そうなるとむしろお客様のほうに緊張させてしまい大変申し訳ないので、なるべくそうじゃないようになるようがんばっております。
そんな企画が来週から始まってしまいます。
詳細はこちら

2016年9月2日金曜日

【アクターズラボ】今月号のシアターガイドで取り上げて頂きました。

演劇ライターの尾上そらさんがシアターガイドに隔月で連載されているシリーズに、柳沼昭徳広島アクターズラボの事を取り上げて頂きました。尾上さん直々に取材くださいまして・・昔からの憧れの演劇の全国雑誌にまさか自分が載せていただく日が来るなんて、夢にも思いませんでした。
継続してたらこんなミラクルも起こるのですな・・。
尾上さん、本当にありがとうございます。
お求めは全国書店にて!(`・ω・´)ノ



2016年8月29日月曜日

稽古場に助っ人&店舗での情宣ご協力ありがとうございます!

週末の稽古場に、山田めい氏と梶田真悟氏が助っ人にきてくれました。
いつもひとりで稽古をしているので、人が来てくれるとなごみます。
相手役で立ってもらったり、縛られてもらったり(笑)、セリフをチェックしてもらったり。
御礼に、稽古後3人でガッシュでご飯を。
美味しかったです。
ひとり芝居の稽古も佳境でございます。
セリフも入って、通しができるようになったので今日からまた頭から壊して見直していく作業に入ります。
わざわざご予約などしなくてもお入り頂けると思うのですが、ご予約いただけるとわたしの心が励まされたりもします。
一応、下記にフォームを作成させていただきました。
よろしくお願いいたします。
岩崎きえひとり芝居ご予約フォーム


週末廻ったお店です!
坂口さんの「傘がない」「手がない」公演のチラシ快く置かせてくださいました!
同じく、金曜日に友人と一緒におたずねした、スパロウ/Sparrowさん、和ダイニングきむらさまも、快くチラシを預かってくださいました!チラシありがとうございます!よろしくおねがいします


FOODS&BAR GUSH 様  ありがとうございます!
(広島市安佐南区西原7丁目7−35)
スパロウ/Sparrow 様  ありがとうございます!
(広島市中区中区幟町10−17)
和ダイニングきむら 様 ありがとうございます!
(広島市中区胡町3−9)




2016年8月24日水曜日

【アートリップル】店舗での情宣ご協力ありがとうございます!

夏も盛りをすぎまして、足早に秋が近づいてきますね。
お盆前に1日だけお休みをもらって日帰りで海に行ってしまったため、会う人会う人に「焼けたね!」と勧告戴く30代後編・・・
さてさて、秋はですね。坂口さんのひとり芝居が2本立て!断然オススメです!
下記お店にお伺いしチラシを置かせていただいておりますので、おみかけになったらお手に取ってどうぞご覧いただけたらと思います。お店、まだまだ訪問させていただきます!
(うちにも置いていいよ!というお店のかた、いらっしゃいましたらすぐメールください!すぐ駆けつけます!→a.p.musyokutoumeiあっとまーくgmail.com)
ご予約は、こりっち、東区民文化センター、無色透明HPで行っております!

音楽喫茶ヲルガン座様  ありがとうございます!
 (広島市中区十日市町1丁目4-32 森本ビル)
CAFE BRESSON様 ありがとうございます!
 (広島市東区二葉の里3−4)
Cafe THERE様 ありがとうございます!
 (広島市東区牛田本町1丁目9−16)
K.D.S ダンススクール様 ありがとうございます!
 (広島県広島市中区八丁堀6−7)
K.D.S ENTERTAINMENT様 ありがとうございます!
 (広島市中区十日市町2丁目2-34)


坂口修一◎ひとり芝居 2作品一挙上演 「傘がない」「手がない」
作・演出/角ひろみ 出演/坂口修一
二人の男が握るのは、寿司か命か手に汗か。因縁の連作!二作品一挙上演!

さえない男の愛と友情の物語「傘がない」のスピンオフとして作られた「手がない」。
両方観たら、それぞれの作品が2倍3倍膨らむこと間違いなし!

「傘がない」
「・・・行かなあかんよな。・・・届けなあかんよな。」
最弱のパシリだった少年は四十路を過ぎて、
寿司屋の主人となり上がった。
貧乏町の6月の夕方。
男は出前先のアパートでスカをつかんでいる──。
外はどしゃぶり。

「手がない」
「・・・届かへん・・・・くそー。」
最強のヤンキーだった少年は四十路を過ぎて、
ならず者となり果てた。
歓楽街の6月の夕方。
男はアジトのモーテルでドツボにはまっている──。
外は血の雨。 

■ 日時
   10月29日(土)18:30 傘がない/20:00 手がない
   10月30日(日)13:00 傘がない/14:30 手がない
   ※開演の30分前より受付開始・開場
    ※上演時間は約1時間を予定しています。
■ 会場
  広島市東区民文化センター・スタジオ2
 〒732-0055広島市東区東蟹屋町10-31

  TEL 082-264-5551(9:00~21:00 祝日を除く月曜休館)
■ 料金
  一般/2,500円(当日3,000円)
  ※高校生以下500円※前売・当日とも
  2作品通し券/3,500円
(「傘がない」「手がない」の両作品をご覧いただけます。ご予約・前売りのみ)

2016年8月17日水曜日

【お知らせ】FaceBookの公式ページができ(つくってもらい)ました&坂口修一さんの公演今年もあります!

無色透明スタッフの佐々木あや嬢inホーチミンが、FaceBook公式ページなるものを立ち上げてくれました(わたしはSNS疎いので、ネット作業はもっぱらおまかせ・・・)
Facebookをされていない方でも、ご覧いただける(と思う)ので、広島の舞台の情報などの参考にしていただけましたら幸いです。
わたしのひとり芝居の情報もそちらにアップしてもらいますね。
https://www.facebook.com/musyokutpumei0/








そしてそして、夏が終われば秋がやってきます!
去年大好評をいただいた、坂口修一さん@大阪のひとり芝居、今年も広島公演をオーガナイズさせていただきました!
今年は「傘がない」のその先のストーリー「手がない」も併せて上演!二本立て!
この機会をぜひぜひお見逃しなく!!
もちろん、無色透明でも絶賛ご予約承ります!
チケットの発売は8月27日 10:00~です。
広島市東区民文化センターの窓口でも、お買い求めいただけます!
こりっち情報サイト↓
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=76518

2016年8月15日月曜日

来月、ひとり芝居をします。

この度は、ひとり芝居の制作ではなく出演(?)です。
役者をやめて7年、もはや役者だった時より制作者のほうが長くなっている演劇人生、まさかこんな日が来るとは。
2009年前後まではC.T.T.の企画とか、リーディングとか、ブンメシの公演にちょいちょい出たりしてましたが、どれも制作業と並行でしたから、まったくの役者としてやったのは、2007年の青年団プロジェクトの「隣いてもひとり~広島編~」が最後だと思いますからそこから数えたら9年です。オリザさんのオーディションは広島で最初で最後に受けた役者オーディションでした、思えば(笑)

とにかくなんかせにゃいけん、と思ったとき、結局今の広島で自分の力でできることが役者しかなかった次第です。照明とか音響とか舞台美術とかできる制作ならよかったんですが。ブランクが長すぎて稽古をしながら、まだ自分が板に立つ本番がやってくる想像がうまくできてませんがやるからには全力でやらせていただきますね。

歌ったり踊ったりしません(笑)ものすごく地味でシンプルです。
ふらっと来ていただいてもお入り頂けると思いますので、お仕事帰り、お休みの日に、「ちょっと演劇みてみようかな」なんて気が向きましたら、西区横川のちっちゃい劇場にお立ち寄りいただけましたら幸いです。
ひとり芝居なので、わたししか出ませんので、お気を付け下さいね~。

<<舞台芸術制作室無色透明(赤字補てん)公演企画>>
岩崎きえひとり芝居「のちの白鬼(しろおに)」
日時/平成28年9月12日(月)~21日(水)
休演日→14日(水)、17日(土)
【平日20:00、日祝14:00・18:00に開演します】
上演時間・1時間くらい
場所/山小屋シアター(西区横川町3-12-3アンゴラビル3F)
入場料/1,000円より

2016年8月7日日曜日

【アクターズラボ】8月6日、平和祈念式典と柳沼ラボ



8/6、柳沼ラボの開催の日と重なったことで、ラボメンバーで平和祈念式典に行きました。
広島にずっと住んでいても行ったことがないことがない人も多く、わたし自身も高校生の時に行ったきりで約20年ぶりに行きました。
柳沼さんは作品作りにフィールドワークに重きを置いていて、現在ラボの稽古でも、「デッサン」という稽古に重点を置いています。
演じるうえで、まずは他人を細かに観察し再現するこの「デッサン」という作業は非常に有効だからだそうです。
役者に実際に街に出てもらって、自分が気になった人を観察し、それを稽古場で完コピして2分間再現をしてもらうのです。役者は普段、何気に見ている普通の人を自分自身で再現という表現に変換することで、異化し、観ている他の人に「自分の演技」として伝えます。
とてもおもしろいです。
台本ありき、本番ありきではない稽古の中で、俳優たちは普段意識することがない自分の中の感受性、肉体と向き合います。
それについて、柳沼さんから「じゃあここからその演技のディティールを上げていくには」という細かいアドバイスが交わされ、彼らはひとつひとつそれを自分の中で積み上げていきます。
同じくらいの時間、座学で、演劇の歴史や創作、表現について、演じることのロジックなど、演劇そのものについての教養を深めてもらっています。
劇的でもなく、飛んだり走ったり歌ったりすることのない、地味で地道なワークですが、非常に濃密な稽古時間を経て、「共有事項」を増やしていきます。
昨日の平和祈念式典もその一環で、役者一人一人に、何を見て何を感じ、自分と「原爆」というの距離はなにがどうなっているかを考えてもらいました。
たぶん、普段普通にに暮らしている社会の中では、考えることも誰かに話すこともないであろうことが多いと思います。そういうことをこのラボという空間で、みんな実践しています。
彼らがそれを積み上げ、役者としてどう変化していくのか、とても楽しみです。
来年の6月、試演会として作品を創ることが決定しました。
打ち上げ花火ではない演劇作品作りをみんなで実践していきたいと思います。













2016年7月30日土曜日

【ラボ】7月のラボ、今日明日です。

夏も盛りですね。
今日明日、柳沼アクターズラボ2回目開講しています。
今日も密な時間が過ぎていきます。
もし見学のご希望などありましたらお問い合わせ下さいね。



2016年7月10日日曜日

壮行会。

広島の情報誌TJひろしまの編集者山猫嬢と一緒に今月で産休に入られるフリーアナウンサーのマキさんを囲んで美味しい女子会。
マキさんは、仕事もバリバリな方なのにいつも周囲への心配りも忘れない、しかもオシャレで美人と言うホントにステキな女性。いつも会うと刺激を受けます。
山猫嬢のトークはいつも興味深くこれまた勉強に成ります。
お二人はわたしの制作するお芝居にもよく来てくださいます。
いつもありがとうございます。
どうか無事に元気な赤ちゃんが生まれますように!



2016年7月1日金曜日

東京ってやっぱすごい。

と、感じた記事。
http://maticcco.blogspot.jp/2016/04/blog-post.html#more
いや、すごいのはこの方なのだろうな。うんうん。
あたい全然だなー。

こうやって、制作者がクローズアップされている記事をよむと、励みにも刺激にもなります。あたい全然だけど。
ネットTAM
http://www.nettam.jp/kaizen-file/9/

わたしの人生1回分ではもう間に合わないだろうけど、そう遠くない未来に広島でも舞台芸術の制作が収入につながる日が来ますように。

私的広島名所。

県外の愛煙家にかならずご紹介している、この看板でおなじみの場所といえば。
「たばこのなかみち」さんですね。
ほんと、わたくし的広島銘店!
なかみちのお姉さんは常に和装のとても素敵な方で、巻きたばこのことなどを丁寧に詳しく教えてくださいます。
わくわく。

書籍の様にならぶ、シガーの葉。
迷った時にはすぐ相談です。

ちょっとおしゃれな煙草に興味のあるかたはぜひともお立ち寄りくださいませ!

2016年6月30日木曜日

柳沼昭徳アクターズラボ、始動しました。

先週末から1年間にわたる柳沼昭徳アクターズラボがついに始まりました。
「派手なワークショップとかしない」という柳沼さんの言葉が印象的でした。
決して参加しやすい条件ではないこのラボに1期生として集まったメンバーは、みんな意欲的で、エチュードも個性的。そのひとりひとりに丁寧な演出や解説がなされ、それに対し参加者も全員が自分の言葉で話さなければならない時間はとても豊かで、確かな胎動が感じられました。
まず公演があって、その稽古という形で演劇をすることにはやはり限界を感じます。
基礎をまず体得してから、各々が創作過程を経て本番を打つという流れをどうしても創りたかったのです。美術や音楽やダンス、同じ芝居でも伝統芸能などでは当然のことがどうしてこと現代演劇では無視されてしまうのでしょう。そのことに永く悩んできました。現地集合現地解散で公演現場に携わるのではなく、お客様という不特定多数のまえで「表現するのだ」ということにちゃんと自信と責任をもって立っていてほしいと強く願ってきました。
わたしは制作者なので、良い芝居を観たい創りたい、もっと役者にたくましく巧くなってほしいと思っても、自分自身ではどうすることもできません。はがゆいしもどかしいし己の不毛さに苛立つこともあります。だからといってそれにクレームばかり言っていたらただのうるさいクレーマーです(そんな時期もあったち思います(笑))
だから制作者として今できることをしなければならないと思いました。
制作にできることは、企画を立て、機会を作り、場を提供し、それを運営することです。
制作になって無色透明をたちあげてからそれほど年数があるわけではありませんが、いちばんはじめに志したことがぶれることは今でもありません。逆にそれ以外のことにはどんどん興味が無くなっていきます。
広島のお客様に1本でもいい演劇を観てもらう事。そして広島ではもちろんどこででも公演が打てる水準の創作作品を産みだせる舞台人を広島に増やすこと。
わたしが志すことは始めからこの二つだけです。
そのために自分のやるべきことをシンプルにしていこうという気持ちが年々強くなります。広く浅く広島で演劇に携わって消費と消耗を繰り返すのではなく、地味に地道にシンプルにやるべきことをする。それはすぐに結果がでるわけでもなく、評価や名声や栄光にもつながる事ではないけれど、そうであることに後ろ向きなことはなにも感じません。公演とは違い、派手さも打ち上げ感もない現場です。でもラボが終わった後のメンバーの顔をみて、確かな一歩を踏み出したと感じました。それは1人では決して出来ない事でもあります。1人だったらボロボロに疲れはててとっくに演劇なんかやめているだろうと思います。時を経てその志を共にしてくれる仲間ができたからえいと踏み出せたのだと思います。それもまた地味に地道に続けてきて得たかけがえのない財産です。そしてまたラボ生という新しい仲間が増えました。いつか1年中彼らの創作現場の制作だけに明け暮れる愉しい未来を想像せずにはいられません。
本番ありきのラボではありませんが、なにかしらこの基礎訓練が生かせる場を設けたいと考え、来年の6月に試演会を行う予定です。
1年という月日をかけて彼らがどうなっていくのか、とても楽しみです。




田中遊「戯式vol.6」広島公演、ご来場ありがとうございました。

御礼が遅くなって申し訳ありません。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございます。
「戯式vol.6」はこのあと、京都、三重へとツアーが続きます。
お近くのお客様、ぜひぜひお運びくださいませ!


京都
7月23日(土)15:00/19:30
24日(日)15:00
会場:アトリエ劇研
共催:アトリエ劇研

三重 津あけぼの座開館10周年記念企画/「オンリーワン」
7月30日(土)16:00
31日(日)15:00
会場:津あけぼの座
主催:津あけぼの座
   NPO法人パフォーミングアーツネットワークみえ

2016年6月22日水曜日

いよいよ今週末ですよ!!

田中遊さんのひとり芝居、今週末に迫っておりますが、まだまだお席に余裕があり過ぎている状況です!!!
趣向に富んだ、1時間くらいのコメディオムニバス作品です。
お時間とご予定にご猶予ありましたらお運びいただけましたら幸いです!
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俳優1人、ラジカセ4台。
「人間」と「ラジカセ」が「芝居」します。
田中遊ほぼ一人舞台シリーズ『儀式』は15~20分の作品をオムニバス形式で上演します。超絶技巧なひとり芝居はぜひ会場で…!

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「戯式vol.6」
<作・演出 田中 遊>
○公演日時
2016年6月25日(土)①15時開演 ②20時時開
   6月26日(日)③13時開演

○公演場所
山小屋シアター(広島市西区横川町3-12-3 アンゴラビル3F)
※劇場に駐車場はございません。横川駅から歩いて1分。

○料金
一般   (前売)2500円 (当日)3000円
26歳以下 (前売)2000円 (当日)2500円
高校生以下 500円(前売・当日共)

☆「観に行ってみようかな」と思ったらクリック!
予約フォームから簡単にご予約できます

☆正直者の会や、田中遊さんのことを知りたい!
正直者の会HP

2016年6月9日木曜日

6/25,26柳沼さんのワークショップ開催します。参加無料です。

6/25,26の土日に、京都の作演出家柳沼昭徳さんの俳優ワークショップを開催いたします。見学もできます。
参加は無料ですので、ご興味のある方はお越しくださいませ。
※(ただし、ワークショップにそぐわない言動をされる方については退室をしていただきます)
場所と時間は
24(土)13:00-18:00(横川事務所)広島市西区横川町2-3-1川崎ビル2階
25(日)11:00-15:00(三篠公民館)広島市西区打越町10番23号
です。
お待ちしております。

2016年6月3日金曜日

中国支部の創作過程戯曲集ができました!

先日の支部会より。
劇作家協会中国支部では、例会で戯曲のブラッシュアップをするにはどうすればいいか、を一つの議題として話し合います。
1年に1回その成果を形に残すことにしました。戯曲はやはり多くの人の目に触れたほうがいいですから。
ネット上にあげるのがたやすいのですが、スーパーアナログ人間のわたしのたっての望で「同人誌」という形にしました。
「劇作家協会中国支部戯曲集」
というのが正式名称なのですが、あまりに物々しく完全に名前負けしそうなので、「かくありたいね」と願いをこめて「せぼね」というタイトルの同人誌になりました。(画・山田めい)
その1号目が完成したのです。
20号が出るころはわたしは何をしているかな~と、想像するのが楽しいです。
うまれたてなのであまり冊数も多くなく、販売の予定はしていないのですが、30分以内2,3人芝居が5本おさめられています。
ご希望があれば販売いたしますので、お問合せ下さいませ。
今年度は、機関誌の発行も予定しています。遠方の支部員のかたや、劇作家協会員の方にも参加いただけるような企画や、リーディング企画なども考えています。
インクの匂いにまみれた1年になりそうです。
劇作家協会に入ってみたいという方はこちら
→http://www.jpwa.org/main/

2016年5月18日水曜日

今週末、一人芝居を上演する東京の俳優さん。



この爽やかな青年は「槇原啓右」さん。
広島県福山市の出身で、東京で俳優をされています。若干24歳で全国47都道府県で、ストリートの一人芝居をして回った経歴の持ち主です。
NEVERにまとめられてました

今回、広島で凱旋公演を敢行するにあたって、スタッフ紹介の斡旋を依頼するためにインターネットで制作を検索してわたしにたどり着き、メールをしてきたというツワモノです。
今日初めてお会いしてきました。
今週土曜日に南区民文化センターで一人芝居を上演されます。
さて、どんな作品かわたしも楽しみです。ご興味ある方、ぜひご一緒しましょう。
「ノート」作・出演 槇原啓右
〜友人の死をきっかけに引きこもりになった裕太、ある日いつものように昼に起き、ふとテーブルを見るとそこには文字が書かれたノートがあった。そこからある奇妙な物語が始まる。〜
5/21(土)13:00〜14:30、16:00〜17:30
広島市南区民文化センター
当日・前売り3,000円、学割2,500円
槇原啓右ツイッター
@kkksuuuukeeee

2016年5月10日火曜日

アクターズラボの応募を締切りました。

ご応募ありがとうございました。
ご応募いただいた方には来週初旬までに、ご連絡差し上げます。
どうぞよろしくお願いします。

2016年4月27日水曜日

ご来場ありがとうございました!

このしたやみ広島公演、たくさんのお客様にお越し頂きありがとうございました。

無色透明のつぎの事業は・・・

CHAiroiPLIN 
ゴールデンウィーク特別公演3都市ツアー 
『BEAN!!!!!~踊る童話2~』
原作:ジョゼフ・ゼェイコブス『ジャックと豆の木』
振付・構成・演出:スズキ拓朗
■広島:JMSアステールプラザ 中ホール 
 2016年5月15日(日)16:00

戯式VOL.6
正直者の会/田中遊ほぼ一人舞台
作・演出/田中 遊
日時
2016年
6月25日(土)15:00、20:00
6月26日(日)13:00
山小屋シアター

です!
お楽しみに!


2016年4月22日金曜日

【事業】京都のこのしたやみさん、広島入りされました!





ようこそ!!
いよいよです!!
土曜の夜の残席が少なくなってきておりますが、ご予約まだまだ、24時間体制でお待ちしておりまーす★
ご予約フォームはこちら!!

このしたやみ一人芝居 二本立て公演
『駈込み訴え』/二口大学
『葉桜と魔笛』/広田ゆうみ
 ◆公演日時:2016年4月
 23日(土)14:00/19:30
 24日(日)14:00
 ◆料金
 前売一般 2500円 (当日 3000円)
 高校生以下 一律500円
◆会場:広島市東区民文化センター
 (JR広島駅から歩いて10分)



2016年4月20日水曜日

【事業】このしたやみ公演、いよいよ今週土日です!!

葉桜の美しい季節、極上の作品をぜひともお見逃しなく!
「演劇を観たことない」という方でも、大丈夫です!
どしどしお待ちしております!

このしたやみ広島公演
東区民文化センター舞台芸術促進事業
「駈け込み訴え」
「葉桜と魔笛」
原作:太宰治
演出:山口浩章
出演:二口大学、広田ゆうみ

お電話:082-264-5551(広島市東区民文化センター)
メール:a.p.musyokutoumeiあっとまーくgmail.com(無色透明)
ご予約フォーム:こちらをクリックください♪フォームが開きます

2016年4月16日土曜日

【アクターズラボ】講座のスケジュールが決まりました

柳沼アクターズラボのスケジュールを仮決めしております。
ご参考ください。(講座の途中、やんごとなき事態の場合は変更の可能性が有ります)
どうしてもこの月のこの日だけは参加が難しい、という方がいらっしゃいましたらばその旨ご相談ください。
また、締め切りを5/9に延期しております。
奮ってご応募いただけますと幸いです。
ご応募はこちらのフォームから→応募フォーム

2016年
6月
25(土)26(日)<決定>
7月
30(土)31(日)<変更>
8月
6(土)7(日)<決定>
9月
24(土)25(日)
10月
15(土)16(日)
11月
19(土)20(日)
12月
17(土)18(日)

2017年
1月
7(土)8(日)
2月
18(土)19(日)
3月
18(土)19(日)
4月
15(土)16(日)
5月
20(土)21(日)
6月
17(土)18(日)

2016年4月5日火曜日

【アートリップル事業】「駈け込み訴え」・「葉桜と魔笛」、2本立て公演<こ のしたやみ@京都>

京都の実力派俳優2人による、珠玉のひとり芝居2本立てです。
演出の山口さんは、2011年に「利賀演劇人コンクール」で優秀賞を受賞されたのち、二年半ロシアに留学をされ、昨年帰国されました。
どうぞどうぞ、お見逃しなく!



~このしたやみ一人芝居二本立て公演~
「駈け込み訴え」(出演/二口大学)
「葉桜と魔笛」(出演/広田ゆうみ)
作/太宰治 
演出/山口浩章

2014年初夏にこのしたPosition!「人間そっくり」ツアーで初めて広島にお邪魔したこのしたやみの単独公演。
作品は太宰治短編小説の舞台化二本立て。
亡き妹との思い出を語る老婆とキリストを売るユダのそれぞれの届かぬ強い想いを、それを聞いているという存在を配置することによってよりクリアーに描き出す作品。

演出は2011年利賀演劇人コンクールで優秀賞を受賞し、二年半のロシア留学を終え昨年帰国した山口浩章。
出演は文芸作品の朗読でも定評のある広田ゆうみと、広島では「踊りに行くぜ」や「顔を見ないと忘れる」(作・演出 鈴江俊郎)でお馴染みの二口大学。
ぜひ足をお運びください。 


日時
2016年4月23日(土) 14:00~/19:30~
2016年4月24日(日) 14:00~

会場

料金
前売り・ご予約/2,500円 当日/3,000円  高校生以下/500円
ご予約フォームこちらをクリック
※東区民文化センターでの窓口でも、チケットをお買い求めいただけます

その他お問い合わせは
a.p.musyokutoumeiあっとまーくgmail.comまで!

主催
広島市東区民文化センター
舞台芸術制作室 無色透明
このしたやみ





2016年3月31日木曜日

「アイムヤンキー」ゲネプロ写真をアップしました。

「ふぉと」ブログの方です。
ご興味のある方はぜひ。

「ふぉと。」
http://musyokutoumei.blogspot.jp/2016/03/2015-3-20.html

2016年3月29日火曜日

【公演】コムタンタン、10回公演終了しました

ありがとうございました!!




わたしの口が開いているのは、
今回のメインキャラクター「カニ」さんのマネをしているのです

2016年3月27日日曜日

【公演】いよいよ千秋楽です。

10回公演、もうすぐ千秋楽の幕が開きます。
怖いだの、ヤンキーみたいだのと非常に評判の悪いマイロングカーディガンを着て、受付しとります。
当日でも、リピートでも、横川のお近くの方はお寄りくださいまし。


2016年3月24日木曜日

【アイムヤンキー】予約売り止め情報。

24日(木)20:00
26日(土)20:00

の回につきましては、前売り分が終了しました。
わずかですが、両日とも当日券をご用意させていただきます。
受付開始は19:00からです。
早くからお越し頂くことになり、たいへん恐縮ですがどうぞよろしくお願いいたします。
先日は下のカフェチアスが定休日でしたが(焦)、コーヒーとパスタ、とっても美味しいので併せてご利用くださいませ!

2016年3月23日水曜日

【公演】「アイムヤンキー」24日(木)20:00の回の前売り分が終了しました。

たくさんのご予約ありがとうございます。
明日も、わずかですが当日券をご用意させていただきます。
どうしても明日でなくちゃ!と言う方は申し訳ありませんが直接会場にお越しくださいませ<m(_ _)m>19:00より受付を開始いたします。
後ろの日の公演25日(金)、26日(土)、27日(日)はどの日もお席に余裕がございます!

2016年3月22日火曜日

【公演】本日の公演の当日券について。

「アイムヤンキー」3/22(火)20:00の回、前売り券は売り切れました。
ありがとうございます。
わずかですが、当日券をご用意させていただきます。
当日券の受付は開演1時間前から、19:00より受付にて行います。(電話不可)
少し寒い中、開演(20:00)までのお時間お待たせしてしまうことになるのですが、ごめんなさい。
すぐ下のカフェチアスさんで美味しいコーヒーでも召し上がっていただいて、身体をあたためてお待ちくださいませ<m(__)m>

2016年3月20日日曜日

初日、無事終了しました!

「アイムヤンキー」初日無事終了しました!
ありがとうございます!
あと9回!
明日もこのメンバーで心を込めて精一杯お迎え致します!ご予約どしどしお待ちしております!