2018年1月9日火曜日

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。
ブログが放置状態ですが、年始からわたわたしております。
去年は、新たに3名のスタッフが加入した無色透明。
今年も力をあわせてがんばります。


新年早々、告知ですみません。
前売はソールドアウトです。
若干ですが当日券をご用意できる予定です。
よろしくお願いいたします。
厚生労働省平成29年度障害者芸術文化活動普及支援事業「広場に集まった仲間たちによる演劇公演」
ウタとナンタの人助け
https://stage.corich.jp/stage/88409
【演出】永山智行(劇団こふく劇場)
【脚本】柳沼昭徳(烏丸ストロークロック)
【照明】佐々木正和
【音響】藤井友紀
【舞台美術】坂田光平とぽんぽんのみんな
【プロデューサー】岩﨑きえ



○会場  
広島市東区民文化センタースタジオ2
(広島市東区東蟹屋10-31)JR新幹線口より徒歩東へ約900m
〇チケット料金
一般1000円 小学生以上高校生以下500円 ※日時指定・自由席・税込
※障害者手帳等お持ちの方で付き添いが必要な場合は、割引がありますのでお問い合わせください。
○公演日時 
2018年1月13日(土)
1回目  14:00 開演(13:30 開場)
2回目  17:30 開演(17:00 開場)
上演時間 30分を予定
※14:00〜の公演終了後、演出家と脚本家を交えてのアフタートークを行います。
〇お問合せ
TEL 070-5671-8668
FAX (082)831-6889
広島市安佐南区川内6丁目28-15 NPO法人ひゅーるぽん アートサポートセンターひゅるる

~広島の六つの川のいちばん東。
古くから「猿猴川」に暮らすカッパの一種「えんこう」。
ある日、猿猴橋から川に落ちてしまった人間が、えんこうたちの暮らす世界”ピロシマ”に迷い込んできます。
「久しぶりの人間じゃぁ、たっぷり味わってやろう!」
昔から、えんこうたちにお尻から生き胆を抜かれてしまう運命にある人間。
その時、えんこう姉弟、ウタとナンタは人間を気の毒に思い、助けてあげることに。そして二人は人間を元の世界に戻してあげるため、ピロシマの街を走るピロ電に乗って、一路ピロシマ港へと向かいますが、電車には次々とおかしな連中が乗り込んできます。

はたしてウタとナンタは人間を無事帰すことができるのでしょうか?~