2025年8月31日日曜日

時間がある、のです。

 ブログの更新が過去に遡っているのは、バグではありません。

書かねばとおもって下書きしていた記事をアップしているからです。

そしてどうしてこんなことになってるかというと、、


そうスケジュールしてしまったからです・・・。
28日からわけあってまたもや病院に収容されています。
ただの元気な人が、病室に待機しているという事態です(お気づきの通り隙あらば体力づくりしてる)
元気なのに入院なんて、昼寝し放題ね、って思われるかもしれませんが、
一睡もしてねえから。

むしろ座ってる時間さえ、なるべくつくらない努力。
いや、別にストイックなわけではないです。
おやすみの日、家でごろごろアマプラみながらうとうと微睡む、というのはわたしのご褒美休日です。しかし、そのご褒美休日の不可欠アイテムは「お酒」です。その相棒なくしてただ微睡むって、ただの昼寝・・・?などに意味などないのです。(当然ですがもちろん禁酒しています)

ただでさえ眠りが浅い&ショートスリーパー気味体質ななので、(なんならブログも書く時間半分以上スタンディング)午後9時消灯の生活で、昼寝なんかしたり、身体動かしたりしてなかったらまったく夜眠れないのです(恐怖)強迫観念に取り憑かれたように、無駄に病院内を歩き回り、階段を上がり下りし・・・それでも時間が使いきれない、ってあるか?これまでのわたしの人生に・・・
無尽蔵に文章書いていい時間設定できる、やばいすね・・・逆にスケジューリングしないと手がつけらない。
少しでも気分だそうと(型から入るタイプ)ネカフェぽい感じを演出するため、コーヒー淹れて、スタバのドリンク差し入れにいただいてみたり。
これが大失敗。ものすごくタバコが吸いたくなるこのシチュ。。。。(当然ですがもちろん禁煙しています)昭和の新聞記者的生態反射・・・すぐ外にみえるセブンイレブンに走りだしそうな衝動を必死に堪えております(涙)そしてストレスから書くのを諦めそうになっている今(あと1時間半もあるよう)
わたし改めて作家とかライターとかいうお仕事、絶対無理だと思います(尊敬)

できるだけ時系列に沿って、保存してたメモをアップしています。

そんな自由に過ごせるのも今日限り。
明日、手術を受けます。そして光の速さで回復し退院します。
は〜早く出所したい(涙)

院内某所に設置してあるベンチ
草刈機貸してくれたらわたし刈るんですけど

共用部分のトースター&電子レンジコーナー
・・・強者がおる




2025年8月23日土曜日

中国新聞「マイベストプロ」に掲載いただきました(お仕事絶賛募集してます‼️)

 HPに我が社の事業についてのお問い合わせをいただいたことがきっかけで、中国新聞のWEBサイト「マイベストプロ」に掲載いただきました。

ざっくり言うと

『くらしのお困りごとを解決!

広島の信頼できる専門家が集まる

地元の頼れるプロが集まるマイベストプロ広島は、大手メディアの審査基準をもって厳選した専門家のみを紹介。中国新聞社が運営』

というコンセプトで、「こういう専門家を探している」というひとがアクセスして、お問い合わせいただける窓口、みたいな感じです。

「マイベストプロ」自体は神戸発祥で全国にあり、特徴としては、各地の新聞社が運営に携わっているという部分です。つまり「情報として信頼のおけるものであること」であることが第一条件。ジャンルは様々で、わたしは「広島県の文化・教養・カルチャーの専門家・コンサルタント」で登録されています。

興味深かったのは、文面に関してわたしが主観で書くのではなく、プロのライターの方にインタビューしていただき、やっている事業の内容の記事を起こしてもらう、ということです。ライターさんがどの話のどういう部分に興味をもっていただけたのか、というのが客観的にわかって勉強になりました。

お仕事のご依頼につながるといいなあ‼️‼️‼️

ちなみに安芸高田市でお世話になっている明木さんも、掲載されていました

(今年も水路組合の草刈りのお手伝い、いってきました〜。朝4時半起きの朝活。地元のおねーさまに「草刈機の使い方がうまくなった」と褒められました)




2025年8月6日水曜日

【2025年の8月6日】

今年も快晴でした。
7:45ころ、平和祈念公園に。
なんというか、年々異様さを増している部分があります。
手荷物検査

装甲車のバリケード



ガザのことも、腰を入れて考えたい。


今年は供養塔で黙祷しました。

午後は大竹市へ。
広島市出身で、NYで活躍する2人の女優、
ご縁があってこのお二人と友人となり、
そして三宅さんが「ライフワーク」とされている
「父と暮らせば」
のリーディング公演を拝見してきました。
この「父と暮らせば」
三宅さんは、実のお父様と上演されています。
お父様はもちろん、俳優ではないのですが、
その変に演じようとしない、とつとつとした口調、
なおかつ「実の娘」との揺るぎない関係性は
この作品をとても力強くさせていると思います。
日本各地、世界各地で上演予定とのことですので、
機会があれば是非ご覧いただきたい作品です。