2021年7月17日土曜日

【国文祭】「まちとひとの演劇サミット」パネリストとして出演します

 


九州にやってきました。

鹿児島中央から都城までの長い電車移動の間を利用しております。

なんだかんだと忙しく過ごさせていただいております。

まだまだ先、と思っていたこのイベントが今日になってしまっているくらい。

このような錚々たる顔ぶれの中にお呼びいただけることに、恐縮と責任を感じています。

おきらく劇場ピロシマの活動については、前回のプレイベントにも結構お話をしっかりさせて頂いたのですが、この活動が表現活動の延長線上にあることは、中々現場にいないと実感はできないんじゃないかと思います。

わたしは制作者なので、やはり糸口、窓口をしっかりと繋いでいくことを、誠意を持って行っていこうと思っています。

今夜の「わたしの人生の物語、つづく。三股町編」も観劇させて頂く予定です。

下記公式HPより

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7月18日[日]

「まちとひとの演劇」サミット

「演劇」を手がかりに「まち」と「ひと」の出会いを考え、実践している全国各地の様々な取り組みを紹介するとともに、実践者たちの対話を通して、これからの「まちとひとの演劇」の可能性を探る。

■日時/2021年7月18日[日] 15:00~

■料金/無料  ※要予約

■出演/

松本恵美子(劇団ごきげんよう・微魔女企画)

萩原宏紀(いわき芸術文化交流館アリオス  演劇・ダンス事業グループチーフ)

平田オリザ(青年団・江原河畔劇場総監督)

中貝宗治(前・兵庫県豊岡市長)

松浦茂之(三重県文化会館 副館長兼事業課長)

岩﨑きえ(舞台芸術制作室無色透明)

鄭慶一(元・枝光本町商店街アイアンシアタープロデューサー)

前田晶子(劇団ゼロQ)

当山彰一(劇艶おとな団・アトリエ銘苅ベース代表)

永山智行(劇団こふく劇場)

■お問い合わせ・ご予約

三股町立文化会館まで Tel 0986-51-3462

ホームページ

2021年6月10日木曜日

【舞台芸術制作室 無色透明 メンバー】

 ずっと撮らなきゃな、と思ってた写真を事務所近所の公園である日撮影。

とはいえ、ここに写ってないメンバーがあと2人いるので、近日中に取り直しです。

制作事務所なんて地味な組織に、よくこんなに人が集まったなあとおもいます。

立ち上げ当初の2010年には想像もしてませんでした。

喜ばしい気持ちとともに、彼らに残して行く仕事をしていかなければと、責任感を感じます。

山田 めい

藤井 友紀

坂田 光平

東 圭香

長澤 拓真

小林 冴季子




わたしの写真は藤井さんと坂田くんが撮ってくれました


2021年5月10日月曜日

【Youtube】国文祭・芸文祭みやざき2020プレイベント「ゆかいな劇場のつくり方」公開

 全国の持ち回りで行われております国文祭。

宮崎県では初めての開催でありながら奇しくもコロナ禍に見舞われ、2020年での開催が叶わず、それでも「中止」とはせず延期などの調整を繰り返されながら粘り強く遂行されている宮崎県の方々には本当に頭が下がる思いです。

そんな中、プレイベントに広島から参加させて頂きました。

本プログラムは7月3日から10月17日に開催されますのでお近くの方はぜひお運びください。

第35回国民文化祭・みやざき2020

第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会


わたし達の団体「おきらく劇場ピロシマ」と、宮崎の団体「みやざき◎まあるい劇場」が上演した短編作品のダイジェスト版と、トークイベント「ゆかいな劇場のつくり方」の模様が、公式youtubeチャンネルで公開されております。

正直、自分が映り過ぎていてざわついてしまい、しかも本番直後で衣装のままの為わたしだけお皿が乗っていておかしみしかないので、自分では恥ずかしくて直視で視聴できないんですが(涙)トークはお客様の笑いなどにも助けられて、真面目にほんわかした内容ですので、お時間があるときにご覧いただけましたら幸いです。

旅は大変でしたが、実り多いものとなりました。

なにより宮崎のお客様に喜んでいただけたことがかけがえのない私たちの財産です。

まだまだ新型コロナウイルスの暗影に舞台業界は揺れています。

ひと時ひと時を大切に、支え合い助け合い続けていく事をあきらめないように参ります。








まあるい◎劇場の上演会場で敬愛する吉野先生と再会!
作品も観て頂けて嬉しかったです。
ありがとうございました!


2021年2月19日金曜日

【制作日誌】ウタとナンタの人助け2021、稽古。

 昨日、夕方からのグループ稽古に参加してきました。

稽古の様子はこちらをどうぞ

「おきらく劇場ピロシマ」





会社から、車で向かう途中、とにかくくたびれているのがわかるわけです。

うーむ、こんなモチベーションで稽古場なんか行っていいのか?の自問自答運転。

わたしは、医療従事者でも福祉従事者でもなく、イベント会社勤務でも飲食店経営でもありません。コロナ禍で、収入や勤務に多くストレスを抱えたり、日々感染の恐怖と闘っている方々に比べたら、かなり恵まれていると思います。

もちろん、団体としては公演の中止を余儀なくされたり、色々オンラインになったりと、渦中にいないわけではないですが、個人的にはコロナ災禍からは遠いところにいる人間だと思います。

そんなわたしでも、やはりくたびれているし、鬱っぽくなっていることに、こういう時気づかされます。

しかし、現場に行ってメンバーと一緒に、ストレッチをしたり、発声練習で大きな声を出したりすると、不思議と気持ちもニュートラルになり、お芝居をするぞ、ってモチベーションを取り戻すことが出来ました。そして「こういうことが健全なライフサイクルには必要なんだわ」と思いました。

色々わかってるようで理解しているようで、のわたしですらこの有様です。


コロナ自粛のマナーを守りながら、アクターズラボやお能の稽古、ワークショップなどずっと演劇はやってきました。

「自粛します」と止めてしまう事は、本当に簡単だったと思います。

我々はこれでご飯を食べているわけではないから、生活困る事もない(むしろお金貯まるんじゃないかね)たぶん長であるわたしが提案すれば反対も起こらない。言ってしまえばサバティカルチャンスだったかもしれません。

でも、なんか悔しかったのです。

わたしは個人的に「コロナに負けない」とかは言ったりはしません。そういう事は、もっとコロナ禍で生活や仕事や安全が脅かされる人たちのための意気込みだと思います。わたしみたいな安穏フィールドの人間が安易に口にはできない。

勝つとか負けるとかの相手はコロナじゃなくてたぶん自分だと思っていたからです。

吹けば飛ぶような市民権しかもってない広島での演劇を、右に倣えでコロナだから休みますって言ってしまうことが、なんだか怖かったし、悔しかったような気がします。

元々亀なんだから、人が休んでるときに進まないといけないんじゃないか、と。

しかし、稽古をしていますとか、おおっぴらに言っちゃいけないんじゃないかって気になって、言えない日々でした。そういうのが、無意識に蓄積して鬱屈としているんでしょうね。


昨夜、NHKのアナザーストーリーズで、劇団唐組の唐十郎さんのお話を見ました。

「越境する紅テント〜唐十郎の大冒険〜」

紅テント、公演してるんですよね・・・。新宿花園神社にテント張って・・しかもお客さんめっちゃ入ってる・・・。

あー、情けない。なんて脆弱なんだろうわたしは。と思いながら。ざわざわさせられながらみてました。


ワクチンの接種が始まり、やっとこの災禍に光がみえてきました。

くたびれている事に変わりはないんですが、4月の宮崎公演に向けてがんばります。

【ウタとナンタの人助け2021参加企画】

国文祭・芸文祭みやざき2020 さきがけプログラム

芸文祭シンポジウム・三県演劇「ゆかいな劇場のつくり方」(4月3日~4日へ延期調整中)




2021年2月16日火曜日

【2020年事業まとめ】

2月も終盤ですが・・・・・・・・

何故今更次郎ですが、自分で後々確認するためにも、まとめときたいのです・・・

(でもややこしいので次回から年度まとめにします)

ひたすらコロナに振り回された1年でした。

でも、ずっと事業を続けてこれたのは、多くの人の支えがあったからだと思います。

ありがとうございます。

(画像は今年の年賀状でお客様にお送りしたものです)

いきなりメンバーが増えましたがひきつづきがんばります。

【1月】

「ウタとナンタのさかのぼり」(令和元年度障害者による文化芸術活動推進事業)稽古

ピロシマ演劇クラブ(令和元年度障害者による文化芸術活動推進事業)

K.D.Sダンススクール公演@アステールプラザ大ホール(岩﨑)

NHK WS(坂田・岩﨑)

【2月】

「ウタとナンタのさかのぼり」(令和元年度障害者による文化芸術活動推進事業)本番→新型コロナウイルスの感染拡大の為中止

ピロシマ演劇クラブ(令和元年度障害者による文化芸術活動推進事業)

NHK WS(坂田・岩﨑)

【3月】

 烏丸ストロークロック「まほろばの景」広島公演→中止させられる

「新平和」NY公演延期決定

令和元年度諸々事業報告書(岩﨑)

NHK WS(坂田・岩﨑)

【4月】

広島アクターズラボ育成科2年目スタート

令和2年度芸術文化振興基金採択決定

NHK WS(坂田・岩﨑)

坂田、烏丸ストロークロックに研究生として入団

【5月】

NHK WS(坂田・岩﨑)

【6月】

令和2年度障害者による文化芸術活動推進事業採択(文化庁)

ピロシマ演劇クラブスタート(令和2年度障害者による文化芸術活動推進事業)

グンジョーブタイ佃典彦ワークショップ(岩﨑)

NHK WS(坂田・岩﨑)

【7月】

せんだい戯曲賞選考(岩﨑)

広島アクターズラボ育成科研修発表会

「広場をつくろうワークショップ①」@広島市東区地域福祉センター(講師:永山智行)

ピロシマ演劇クラブ②

NHK WS(坂田・岩﨑)

東圭香、長澤拓真、無色透明に加入

【8月】 

地域新進演劇人育成事業 クリエイティブ・レジデンス2020稽古スタート(藤井・東)

「広場をつくろうワークショップ②」@アステールプラザ(講師:永山智行)

ピロシマ演劇クラブ③

世界劇団観劇@松山(岩﨑・東・長澤)

NHK WS(坂田・岩﨑)

【9月】

地域新進演劇人育成事業 クリエイティブ・レジデンス2020「かのじょは、夏」合宿稽古(東)

FMシアター「歌え、この街の空に」出演(坂田)

グンジョーブタイ「ニンゲン畜生奇譚」稽古開始(長澤・岩﨑)

烏丸ストロークロック「祝・祝日」稽古開始(坂田)

ピロシマ演劇クラブ④

NHK WS(坂田・岩﨑)

カットハウスイワサキ開店

【10月】

国立広島原爆死没者追悼平和祈念館3面シアター企画委託、撮影参加、衣装提供(岩﨑・坂田・東・長澤)

せんだい戯曲賞最終選考(岩﨑)

ピロシマ演劇クラブ⑤

NHK WS(坂田・岩﨑)

【11月】

令和3年度芸術文化振興基金助成金申請(岩﨑)

地域新進演劇人育成事業 クリエイティブ・レジデンス2020「かのじょは、夏」滞在稽古・三重公演・広島公演(東・岩﨑・藤井)

グンジョーブタイ「ニンゲン畜生奇譚」本番@アステールプラザ(長澤・岩﨑)

NHK WS(坂田)

小林冴季子、無色透明加入

 【12月】

烏丸ストロークロック「祝・祝日」京都公演(坂田)

第8回中国ブロック劇王決定戦@広島市青少年センター→新型コロナウイルス感染拡大のため、市の公共施設が一斉休館により中止(藤井、岩﨑)

K.D.Sダンススクール公演@アステールプラザ大ホール→新型コロナウイルス感染拡大のため、市の公共施設が一斉休館により中止(岩﨑)