昨今手書きで何かを書く機会はめっきり減りましたが、筆記具が大好きです。
シャープペンシルが必需品の仕事でなければ、大人になってから日常でシャープペンシルを使う人は少ないとは思いますが、とにかくコレはめちゃくちゃ書きやすいです。
仕事でシャープペンシルを使う人には、全員におすすめしたい逸品です。
測量士の試験勉強の時にデルガードやオレンズなど様々なシャープペンシルを使用してきましたが、一度この太芯の使い心地を知ると0.5には戻れないかも。。。。
広島の舞台制作団体「舞台芸術制作室 無色透明」の活動について、公演案内や事業情報などを綴っています ~I'm a theater producer in Hiroshima.And I'm the representative of the theater arts production.~
昨今手書きで何かを書く機会はめっきり減りましたが、筆記具が大好きです。
シャープペンシルが必需品の仕事でなければ、大人になってから日常でシャープペンシルを使う人は少ないとは思いますが、とにかくコレはめちゃくちゃ書きやすいです。
仕事でシャープペンシルを使う人には、全員におすすめしたい逸品です。
測量士の試験勉強の時にデルガードやオレンズなど様々なシャープペンシルを使用してきましたが、一度この太芯の使い心地を知ると0.5には戻れないかも。。。。
今月の初頭ですが、愛用していたネックレスを紛失しました。
わたしは物にパワーを頼るタイプの人間なので、あまり多くのものは持たず気に入ったものをずっと身に着けています。ペンやノートにこだわるのも同じ理由ですね。
現場頑張った自分ご褒美に買った代物を、大変な現場の前日に紛失、気づいてすぐ警察に届けましたが、道に落ちてる貴金属届けてくれる人なんてそうそう居ないわな・・・。次の日から修羅場の現場だから自暴自棄になる事も出来ず「ネックレス 落とした」をGoogle検索してしまう病んだ一日を送ったのでした。
というわけで、新たなお気に入りに出逢う日を夢見て、こつこつかわいいもの貯金に励むため明日も働こうと思います。とほほ。
ちなみに昨日は、退職する派遣さんとのランチ会のあと、ワークショップに行く途中ブレスレットを落としました(あり得ねー)同じ月内でそれはないだろ!と気づいた瞬間から来た道のりを自転車爆走、地元ならまだしも広島市内の超ド真ん中で見つけられるか生きた心地がしませんでしたが、自転車を停めたパルコ前の屋外駐輪場で奇跡的に救出しました。どっと疲れた30分でした。
このブレスレットは落とすの2回目・・・。1回目は会社のあるビル内で拾った人がビルの出入り口に設置してあるアルコール消毒台に置いていてくれたミラクル(ありがとうございました!とポストイットで書置き残しました)。2回目なくすと戻ってこないとも聞いていたのですが、ぎりぎり帰ってきてくれました。こんなこともあります。が、さすがにしばらく着けるのやめとこうか、と怖気づいています(苦笑)
今年度の主な事業を終え、翌週再入院。
右心房と左心房の間の膜に空いてしまっている卵円孔を塞ぐためのPFO閉鎖術に臨みました。が、結果としては残念ながらうまくいきませんでした。
11ミリの孔を25ミリのディスクで挟んで塞ぐ、という手術だったのですが、理論上ありえないことですが、わたしの場合、何度試してもディスクが孔を通過してしまい、固定ができなかったそうです。
そのまま無理にディスクを心臓に留置すると、心臓内で脱落し死に至る危険性が生じたため、手術を中断するという結論に至ったそうです。
どうして孔を通過してしまうか原因は不明とのこと。(推察はお聞きしましたが)大学病院の先生も初めて遭遇するケースだったそうです・・・まさか自分の身の上にそんなレアケース降ってくるとはなあ・・・宝くじとか買っとけば高額当選する人の方に入れたんじゃないかしら。。
というわけで、心臓の穴は空いたまま残りの人生を送る運びになりました。各所にご心配をおかけしておりますが基本的には元気です。ただ次に血栓できて心臓に飛んだらアウトの可能性が爆上がりしてしまったので、塩分摂り過ぎるとか脂質過多になるとか糖尿になるとか、血液がどろどろになりそうな身体状態を防ぎ、血液さらさら人生を心がけまーす。
山小屋シアターふゆの演劇まつり、最終公演は満席で終えることができました。
本当にありがとうございますm(_ _)m
素敵な仲間たちとの出会いに感謝の日々です。
「IIRA2024」に寄せさせて頂いた文章をこちらに掲載させていただきます
「諸事情で『まさに家計は火の車』状態の今年度の舞台芸術制作室無色透明ですが、2018年からスタートしたこの事業を、なんとか今年も実施できたことに感謝申し上げます。
この企画は、アーティスト・イン・レジデンスの手法で創作を行います。
いつもは生活の合間にしている演劇を、演劇の合間に生活をする日々。共に生活しながら毎日毎日、寝ても覚めても稽古です。
最近は、滞在稽古にチャレンジしてみようという若手に出逢うことが少なくなってしまったので、この企画をいつまで続けられるかわかりませんが、広島に他にこういう企画がない以上、第七劇場さんのご協力が得られる限り、続けたいと思っています。
最近、自分に残された時間で、後進になにが残せるだろうということを時々考えます。わたしの場合は自分の前に道がない状況で進んできたことが多かったし、相談できる先輩も広島にはいなかったため、随分時間がかかってしまったり、しなくてもいい失敗をしたりしてきました。それでも諦めずにこの道に残る事ができたのは、人とのつながり、出会いがあったからだと思います。もし今日ご来場いただいた方の中に「自分もこの企画のような環境で創作に臨んでみたい」という若い俳優、演出家、劇作家の方がいらっしゃったら、遠慮なく声をかけてください。意欲が報われず、演劇を続けることを諦めるしか選択肢がなくなってしまう事態を少しでも未然に防ぎ、チャレンジと出会いが未来につながる機会をわたしは残したいと考えています。
この企画での出会い、繋がりが今回チャレンジしてくれた若い彼らの未来のなにかに役立つことを願ってやみません。
どうか最後まで、お楽しみ頂けたらと思います。
プロデューサー 岩﨑きえ」
さあ・・・・芸文の報告申請だ・・・・。
彼らは医学的には「障がい者」とカテゴライズされているかもしれないけれど、ひとたび「表現」のフィールドで共生すると、長年演劇をしてきた我々を凌駕する感受性を発揮する瞬間があります。
わたし達はどんなにがんばっても本当の意味で障がいのある方達の立場になることはできません。演劇というフィクションで彼らを描くことはどこかタブー視されているテーマの一つだと思います。今回この企画で脚本を手がけた山田めいは、あえて障がい者を障がい者として描くのではなく、「もしわたし達が障がい者とカテゴライズされる社会だったら」という視点でこの作品を描いています。
https://www.facebook.com/share/1BmRmLXKef/?mibextid=wwXIfr
それは長年、彼女自身が彼らと寄り添う中で「合理的配慮」という社会通念への違和感や煩悶を顕しているように思えます。
現代社会は多くの「基準」に溢れ、そこからこぼれる人たちは「異なるもの」という属性を与えられ配慮されるべき対象とみなされます。もちろんそれらは時に彼らの助けになっていることに異論はありません。しかし、世の中の多くのそれらは「こちら側」の理論に過ぎない、という危険性を孕んでいる、とわたしは常に自分に言い聞かせています。
「合理的配慮」という日本語が生まれ、それらは善行としてオフィシャル化されています。わたしは演劇を行う人間としてこの「合理的配慮」という言葉に連なる行為を、時に信じ時に疑い続けたいと思っています。
他者の立場になって、考え、感じる。合理的にそれらに配慮することは本来とても難しい事です。しかし「演劇」とは本来それらを世界に立ち上げる役割を担う表現芸術です。そこに可能性を感じています。しかしそこには「合理性」は介在しません。あくまで非効率的、非経済的に、人との繋がりを重視することに重きをおいています。この言葉がただの社会機構となってしまわない事を願ってやみません。
彼女の描こうとする世界にはいま、演出とエキスパートの役者と若い役者が共に挑んでくれています。
夜明け前、開花前。
暗中模索の中にある彼らに対すると、プロデューサーなんて無力なもので、彼らを応援し励ますことしかできません。
しかしきっと、この座組なら成し遂げてくれると思っています。
「本当に困りません、って僕が言われてきたとしたら、それは、はかりかねます」
作 山田めい [舞台芸術制作室 無色透明]
演出・構成 鳴海康平 [第七劇場]
出演
井田真裕 [お庭のなまたまご]
木母千尋 [第七劇場]
椙田航平
堀慎太郎
安尾琢杜
広島公演
2025年
3月1日(土)14:00 / 19:00・2日(日)14:00
※受付は、開演の30分前スタート
山小屋シアター
〒733-0011 広島県広島市西区横川町3-12-3 アンゴラビル3F
チケット料金
一般前売 3,000円(当日3,500円)
25歳以下前売 2,000円(当日2,500円)
高校生以下(前売・当日共)500円
65歳以上(前売・当日共)2,000円
広島配信チケット1,000円
舞台美術・音響・照明 今井歩、山田瑞希 [名古屋芸術大学舞台芸術領域]
照明補佐 佐々木正和 [舞台芸術制作室 無色透明]
配信・映像編集 合同会社Shape
チラシ写真:川本理壱
宣伝美術 橋本デザイン室
舞台スタッフ 坂田光平 [舞台芸術制作室 無色透明]
プロデューサー 岩﨑きえ [舞台芸術制作室 無色透明]