広島の舞台制作団体「舞台芸術制作室 無色透明」の活動について、公演案内や事業情報などを綴っています ~I'm a theater producer in Hiroshima.And I'm the representative of the theater arts production.~
2024年9月26日木曜日
【フランスの名優、ディディエ・ガラスの広島公演間近】
2024年9月20日金曜日
人形劇団の結成
お近くの方はぜひとも、このうまれたての事業を観に来ていただけたら幸いです。
「さむらいピーマン」
上演時間:20分予定
出演:小林冴季子、江島慶俊、宮地綾、三浦真樹、井田真裕
2024年9月12日木曜日
はじめての制作講座。
制作歴15年強。
色々ご縁がありまして、初めて制作者のための講座を務めさせていただきます。
現場を持たない制作に講座とかしても意味ない、ってずっと敬遠してきたんですが。主催者の情熱に負けました(大体わたしが仕事受ける理由こんなんです(笑))
決して、ネットとか上げられないような講座になると思います。ははは。
そして、恐れ多い事に、学生演劇の審査員などもやらせていただきます。
2024年9月5日木曜日
日本演出家協会主催「演劇大学in佐賀」、シンポジウムのパネリストを務めます
2024年9月22日(日)開催 シンポジウム「地域で演劇を作るヒント」
こちら、ご依頼を頂き、座・高円寺芸術監督シライケイタさん、飛ぶ劇場の有門正太郎さんと共に、登壇させていただきます。正直お歴々と肩を並べるのは少し腰が引けておりますが・・・
九州(地方)で演劇を続けていく、とか、社会とかかわりながら演劇を続けていく、とか、若い人たちのなんらしかのヒントに役立つお話を出来たらと思っています。
詳しくは「日本演出家協会九州ブロック」のHPを参照ください。
シンポジウム「地域で演劇を作るヒント」(ライブ配信・Zoomウェビナー)※アーカイブ配信有
進行:小松原修
パネリスト:有門正太郎 岩﨑きえ シライケイタ
世界の各地で、紛争、分断、格差、孤立が進み、今こそ「演劇」が必要とされる時代です。どのように地域で演劇を展開できるか、公共ホールや民間劇場、教育機関、障がい者施設と連携して活動を続けているパネリストと共に考えましょう。
9月22日(日)13:00~15:30
視聴料500円 申込締切:9月21日(土)
お申込み:チケットシステム「Peatix」から前日までにお願いします。
https://endaisaga2024.peatix.com
※アーカイブ視聴は、Peatixからのお申込みに限り、10月5日までに締め切りを延長します
■上記のシステムをご利用できない方は、①希望プログラム、②お名前、③メールアドレス、④ご住所、⑤電話番号、⑥職業、⑦所属をご記入の上、メールにてお申し込みください
■ライブ配信を視聴される方には、前日までにメールで配信URLをお知らせします。オンライン会議ツール「Zoomウェビナー」を使用します。
■アーカイブ配信視聴用URLは開催後、2日以内にお知らせします。(ライブ配信用URLとアーカイブ配信用URLは異なります)
メールお申込み先:メールアドレス endaisaga@gmail.com
お問い合わせ:演劇大学in佐賀実行委員会:090-2079-9027(寺井)