このブログを検索

2026年7月10日金曜日

五色劇場『新平和』広島公演のクラウドファンディングへのご協力のお願い

 2021年度ツアー公演後、動きを止めていた本プロジェクトは、広島での上演を成立させる挑戦に踏み出しました。

現在、創作に不可欠な「人」と「技術」を支えるための制作費(交通宿泊費、照明・音響委託費など)を募っています。

広島に存在した日常や、失われた誰かの暮らしを未来へ語り継ぐために。再び走り出した私たちの創作活動を、ご寄付という形で支えていただけないでしょうか。

支援者の方には、活動報告書とお礼の手紙をお届けします。


消えてしまった町の声を、いま舞台へ─

五色劇場『新平和』広島公演プロジェクト

応援サイトはこちら




2026年7月9日木曜日

【創客プロジェクト】3人目無料チケットの挑戦「新平和」広島公演


いよいよ今月末に迫ってきました。
役者たちは毎日稽古に励んでいます。
毎日毎日目まぐるしい・・・
さて、この企画ですが
「演劇を見たことない人に来てほしい」
「誰かを観劇に誘ってみてほしい」
「観劇後、何でもいいから感じたことを話す機会を作ってほしい」
という願いから、
「3人で一緒に予約したら3人目はご招待します」
というプロジェクトに初挑戦しております。
いままで「ペア券」どまりだった複数観客の動員。2人で一緒には結構あるけど3人はなかなかない。
「あの人演劇とか見たことなさそうだから誘いにくいけど、一緒に行ったら無料、だったら来てくれるかも」
とか。
経済的なことを考えるとリスキーではあるのですが、それよりも「もう一人さそってみる?」の機会につながるほうがわたしはうれしい。
小劇場は、演者とお客様が一緒に育っていかないと、どうしてもいいものにはならない、とわたしは考えています。
わたしたちはもちろん「観に来てください!」と一生懸命言うのですが、お客様のほうからも別の誰かに「観てみない?」というムーブメントが起きればきっと会場はもっと豊かになるのではないかと考えています(というか願っています?)
大成功、なんて無茶なことは考えていませんが、少しでもなにかが動けばいいな、と思っています。

ご予約フォーム
https://r7ticket.jp/shinheiwa1https://r7ticket.jp/shinheiwa1
メール
info.musyokutoumei@gmail.com
※件名「新平和チケット予約」本文に1.お名前、2.電話番号、3.観劇希望日時、4.券種・枚数、5.備考 お知らせください。
電話番号 080-5620-5078(担当 山田)

<作・演出>
柳沼昭徳(烏丸ストロークロック)
<出演>
有村香澄(劇団こふく劇場) 
池田孝彰(劇団こふく劇場) 
かみもと千春(劇団こふく劇場) 
小林冴季子 
高山力造(SCHOP PROJECT)  
濵沙杲宏(劇団こふく劇場) 
深海哲哉(グンジョーブタイ/アマヤドリ)
松陰未羽(グンジョーブタイ)
山田めい

●会場/J M Sアステールプラザ 多目的スタジオ
〒730-0812 広島県広島市中区加古町4−17
●公演日時/
7月25日 (土)13:00・19:00
7月26日 (日)13:00
※受付開始は開演の 60 分前
※開場は開演の 30 分前
※上演時間は 115 分予定
※途中休憩なし

●料金/
一般前売3,500円(当日4,000円)
25歳以下前売2,500円(当日3,000円)
高校生以下前売500円(当日1,000円)
65歳以上前売2,000円(当日2,500円)
障がい者及び原爆手帳割 1,000円
※全公演キャッシュレス決済対応しております

2026年5月16日土曜日

【福山公演、車椅子でご来場のお客様へ】


階段に囲まれたかなり高い場所にあり、坂道も急です。もしお車であれば、福山城専用駐車場を過ぎたところにある、鳥居の道からそのままお車で1番上までお上がりください。(A型バリケードにかすれた文字で「侵入禁止」と書いてありますが大丈夫です)

もし公共の交通機関でお越しの車椅子のお客様は、福山城下に到着したら、お迎えに行きますので、制作まで電話くださいませ☎️090-7892-8925☎️

#森の直前の夜

#鴎座

#西藤将人

#佐藤信







2026年5月12日火曜日

【申し込みが0だったら中止しますね・・・】福山市で制作講座を行います。

 17日(日)の公演に先んじて、同会場で制作ワークショップをやってみようと思います。

これは、無色透明がご縁あって一昨年から福山市の「ふくやま人権大学」の講師を務めさせていただいていることがきっかけなのですが、実は福山市は転出超過が全国最多の自治体で、かなり問題とされています(かくいう広島市は次点なんです・・・)

つまり、県レベルでいうと広島県、ワースト1位なんですよね。。。あちこち行きやすい立地なんですかね^^;

「もっと自分たちの街に魅力を感じてほしい」と、自治体の誰もが願っていました。

そんな熱意のある方たちに触れ、大したことが出来るわけではないのですが「演劇の手法を使って、自分の住む地域をプロデュースするには」という内容の制作ワークショップを企画しました。

わたし自身も、今回福山公演初めてですし、近いようで遠い、というか岡山の方が結構行ってる、みたいな感じですから、これを機になにかわたしが出来る事ができたらな、と思った次第です。

わたしは長年広島で「0から1を立ち上げる」という事業を行ってきました。

このコツを成功体験だけでも、なんか自分この街で色々できるかも!という気持ちになれるのです。


とはいえ。。

告知が遅かったこともあって、申込が0でして・・・

本当に0だったらやりませんけど、逆に1名でも申込があればマンツーマンでもやりますんで、もしご興味があったらお立ち寄りください。

◎日時:2026年5月17日(日)15:00~17:00※開始時間の20分前より受付開始・開場いたします。

◎ 会場:福山城 月見櫓 1階​(広島県福山市丸之内1-8)

◎ 対象:公演やイベント、ワークショップの企画や運営に興味がある方 【10名程度】

◎ 参加費:2,000円  ※参加費は当日受付にてお支払いください。

◎ ご予約・お問い合わせ

下記リンクまたはお問い合わせ先までメールでお申し込みください。

【予約フォーム】https://forms.gle/oDhhpcN1jbzEPAZJA

※ 申込〆切:5月15日(金)まで

Mail:info.musyokutoumei@gmail.com

Tel:090-7892-8925


2026年5月8日金曜日

【中国地方4都市ツアー】森の直前の夜、いよいよです



すっかり春ですね。
こんな早い時期にツアーなんて、珍しいと思われるかもしれません。
2年前、ご縁あって広島公演の受入れをさせて頂きました。
佐藤信さん、ってあの佐藤信さんですか・・・??え・・・?わたしが知ってるあの劇団黒テントの佐藤信さんと同一人物ですか・・・?と始めは耳を疑ったものでした。
あの佐藤さんが、この広島のちっちゃい劇場に???あわわわ。
もちろんお会いするのもお話するのも初めてでしたが、我々の小さな劇場に愛をもって接して下さり、アフタートークも一緒にやってくださいました。

そんなご縁もあって、昨年、コンパクトなツアーのブッキング依頼を受けました。
「一人でも多くの人にこの作品を観てほしい。そのために、一回でも多く、一か所でも多くの場所で公演がしたい」
その佐藤さんの言葉に、完全にノックアウトされてしまったわたしの返事は「やりましょう!!」以外にありませんでした。
福山も米子も公演したことないのに・・・
それでも。
数々の事業で関わってくれた方々のご助力もあり、なんとかツアーがまとまりました。
演劇を始めた頃、雲の上の存在だった佐藤信さんにお仕事を任せて頂けるなんて、制作冥利につきます・・・
ポンコツな身体をひこずりながら、参ります。
どうかどうか、劇場に会いに来てください!!

「森の直前の夜」
作:ベルナール=マリ・コルテス
訳:佐伯 隆幸
演出:佐藤 信 出演:西藤 将人
制作:岩﨑きえ(舞台芸術制作室無色透明)スタッフ:佐々木正和(舞台芸術制作室無色透明)宣伝写真:姫田蘭 スタッフ:大原志保子
上演時間:約90分
◎雲南公演 2026年5月15日(金) 19時★ 16日(土) 13時★
 会場:雲南市木次経済文化会館チェリヴァホール特設舞台(島根県雲南市木次町里方55)
◎福山公演 2026年5月17日(日) 18時★
 会場:福山城月見櫓 1階 多目的室(広島県福山市丸之内1-8)
◎米子公演 2026年5月20日(水) 19時
 会場:米子市公会堂 ホワイエ(鳥取県米子市角盤町2-61)
◎広島公演 2026年5月23日(土) 13時 / 19時★、24日(日) 14時★
 会場:山小屋シアター(広島県広島市西区横川町3丁目12-3 アンゴラビル3階)
★チケット料金★
一般:3,000円(当日3,500円)
25歳以下、65歳以上:2,000円(当日2,500円)
高校生以下:1,000円(当日1,500円)
※全公演キャッシュレス決済可能
★ご予約・お問い合わせ

ail:info.musyokutoumei@gmail.com
メールでお申し込みの際は、
(①お名前、②ふりがな、③ご希望日時、④券種、⑤枚数)をご記入の上、送信ください。
090-7892-8925(制作担当)



 

2026年3月12日木曜日

【入場無料・『新平和』上映会】3月15日(日)13時より

 


2026年7月に広島にて『新平和』再演いたします。
それに際し、前回のツアーの京都公演の模様を無料で上映いたします。
EPADに登録しておりますのでYouTubeでも無料でご覧いただけるのですが、出演者や協力いただいた方々をお招きし、大画面で一緒にご覧いただければ幸いです。
ご予約が中々伸びない状況ではあるのですが、どうぞお運びいただけましたら幸いです。

2021年度上演『新平和』
2026年3月15日(日)13:00〜

◎ 会場
合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)北棟6階
マルチメディアスタジオ(​広島市中区袋町6番36号)
お問合せ・申込 舞台芸術制作室無色透明
申込フォーム、またはメールでお申込みできます。

MAIL:info.musyokutoumei@gmail.com
★メールでお申込みの場合は、次の内容を記載してください。
​①お名前 ②ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号) ③人数 ④備考(事前にスタッフに伝えておきたいことや、不安なことがあればお知らせください。)

作・演出/柳沼昭徳
出演/東圭香 小林冴季子 坂田光平 澤雅展 高山力造 福井菜月 松陰未羽 山田めい​​​

[広島原爆投下、復興と分断、今なお、連帯を乞うて]

広島原爆投下、広島の観光名所の一つ「平和記念公園」。
その緑豊かな公園は昔、「中島地区」と呼ばれる賑やかな繁華街だった。
そこで栗原チエ子は生まれ育った。

二〇一六年、初夏の平和記念公園。
無数の木々の生い茂る広大な公園を、チエ子は介護者と共に歩く。
脳裏に浮かび上がる、かつて存在した中島地区と人々は、やがてチエ子の眼前に現れる。
「うちゃあ何も見えとらんかった」




2026年2月6日金曜日

祝・INAGO-DX東京初公演@下北沢

 いよいよ、本日が初日です。



集客案じられていましたが、大丈夫かな。。。

主催の武田さんとはもう、長いお付き合いになります。

演出家コンクールに続き、「東京に行く前に通し稽古を観に来て忌憚なき意見を言って欲しい」というご依頼を受け、先日一足先に作品を拝見しました。

武田さんはわたしより2歳年上。学歴も演劇歴もわたしよりだいぶ華々しい人です。そんなことはうっちゃって、年下のわたしにこんなド直球で、どういう立場で?というだいぶ言いにくいわたしのためらいもうっちゃって、作品の向上のためなら臆さずボールを投げてこれるのは、まぎれもない彼の才能であると思っています。

「応援メッセージをよせてほしい」

という、これまたなりふり構わないド直球のLINEをいただき、遅ればせながら文章を寄せさせていただきました。

公演は日曜日まで。

通し稽古からどう変わったか色々気になっておりますが、東京近郊の方に目撃いただけたら幸いです。

INAGO-DX

一般社団法人日本演出者協会主催若手演出家コンクール2024 最優秀賞受賞記念公演

「埋まれ、故郷」

会場:「劇」小劇場(〒155-0031東京都世田谷区北沢2-6-6)

チケット:日時指定・全席自由

一般:前売3,500円、U-22前売2,500円、U-18前売2,0000※当日券は+500 円

日程:2月6日(金)19:00、2月7日(土)14:00、19:00、2月8日(日)14:00

詳しくはこちらをクリックください


「INAGO DX応援メッセージ」

主催の武田さんとは、知り合ってもうずいぶん長くなります。

当時は互いに何か自分の団体を持っていたわけではなく、名実ともに腰掛け演劇人だったと思います。

しかし時間が経ち、互いの道を歩き始め、その道は必ずしも同じ方向を向いていた訳ではありませんが、地方の生活道路のようにあれ、ここで一緒になるんだ、とか、あれなんか並行してる、とか、あれ、目的地一緒じゃん、ということが多くなりました。

わたし達は同じ方向は向いていませんでしたが、広島という地で演劇活動を行うにあたり同じ負債は抱えていました。「追うべき背中がない」という演劇環境です。わたしは制作者、武田さんは演出家、劇作家として。

だからわたし達は互いに、ずっと先端で道路を開墾し、建設し続ける同志であったと思います。その互いのルートがくっついたり離れたりしながら、築いてきたもので、地方の交通環境が少しずつ豊かになる現在の武田さんとの関係を、わたしは心地よく思っています。

かなり昔、「同じ負債をまた30年後に残す訳にはいかない。わたし達には『追われるべき背中』になる責任がある」と武田さんと話した事があります。(覚えてないと思うけど)

倦まず弛まず、コツコツコツコツと開墾を続け、彼の情熱に人が集い、そして彼は、若者達を引っ張る立場となりました。


演劇は1人ではできません。

いつだって彼の周りには彼を支えようと同じ荷を背負う仲間が居て、家族がいました。

武田さんは頭脳明晰で機転が効く人物です。一方で愚直で滑稽なまでの純粋さを持ち合わせており、その天然素質は人を惹きつける天賦の才能です。それを、生業と演劇で駆使する彼の能力は、本当に得難い才能だと思いますし、それは彼が「演劇」というものに情熱を注ぐために生み出した努力の結晶だと思っています。

武田宜裕という舞台人がもっと人々に愛されてほしいと思います。そしてそれは彼のビタミンとなり、結果広島の若手の希望になっていくと信じています。

現代を、揺蕩い生きながら、少し懐かしさやノスタルジーを感じさせる登場人物達による今回の作品は、わたしが下北沢に抱くイメージと少し重なります。お楽しみ頂きたいです。

INAGO DXの初の東京公演、どうかお運び頂けたら幸いです。

KIE⌘

2026年1月2日金曜日

あけましておめでとうございます

 本年もよろしくお願いいたします。

(後列下手から2人目の江島慶俊は、自身の演劇を中心に活動したいという理由により、2025年12月末日をもって無色透明を退社いたしました。

今後とも、江島の活動へのご声援お願い申し上げます。

あんまり全員がそろう時がないので、年賀状用の写真を春、夏に撮っちゃうんですよね~)