2025年3月12日水曜日

山小屋シアターふゆの演劇まつり、無事終了しました



 山小屋シアターふゆの演劇まつり、最終公演は満席で終えることができました。

本当にありがとうございますm(_ _)m

素敵な仲間たちとの出会いに感謝の日々です。

「IIRA2024」に寄せさせて頂いた文章をこちらに掲載させていただきます


「諸事情で『まさに家計は火の車』状態の今年度の舞台芸術制作室無色透明ですが、2018年からスタートしたこの事業を、なんとか今年も実施できたことに感謝申し上げます。

この企画は、アーティストインレジデンスの手法で創作を行います。

いつもは生活の合間にしている演劇を、演劇の合間に生活する日々。共に生活しながら毎日毎日、寝ても覚めても稽古です。

最近は、滞在稽古にチャレンジしてみようという若手に出逢うことが少なくなってしまったので、この企画をいつまで続けられるかわかりませんが、広島に他にこういう企画がない以上、第七劇場さんのご協力が得られる限り続けたいと思っています。

最近、自分に残された時間で、後進になにが残せるだろうということを時々考えます。わたしの場合は自分の前に道がない状況で進んできたことが多かったし、相談できる先輩も広島にはいなかったため、随分時間がかかってしまったり、しなくてもいい失敗したりしてきました。それでも諦めずにこの道に残る事ができたのは、人とのつながり、出会いがあったからだと思います。もし今日ご来場いただいた方の中に「自分もこの企画のような環境で創作に臨んでみたい」という若い俳優、演出家、劇作家の方がいらっしゃったら、遠慮なく声をかけてください。意欲が報われず、演劇を続けることを諦めるしか選択肢がなくなってしまう事態を少しでも未然に防チャレンジと出会いが未来につながる機会をわたしは残したいと考えています。

この企画での出会い、繋がりが今回チャレンジしてくれた若い彼らの未来のなにかに役立つことを願ってやみません。

どうか最後まで、お楽しみ頂けたらと思います。

プロデューサー 岩﨑きえ」

さあ・・・・芸文の報告申請だ・・・・。