数年前から、邦楽ノートの企画には伺わせていただいてますが、和田啓さんが音楽監修に入られて、がらりとスタイルが変わり、邦楽が非常に身近に感じられるとてもすてきな企画となっています。
「インドネシアの影絵から生まれた現代の影絵技法「ワヤン・リストリック」と和楽器の生演奏で宮沢賢治の世界を描きます。」
とのこと。
影絵も大好きなのでとっても楽しみです。
最近は、売り切れることが多いのでご興味のあるかたはお早めに★
日時(各回30分前開場、上演時間:各話約45分)
平成29年3月4日(土)
第2話 ・開演17時30分/ 第3話・開演19時
平成29年3月5日(日)
第2話・開演14時 /第3話 開演・5時30分
前売:1,500円 当日:1,800円
(各話につき)