【 Innovative Incubation of Regional Arts~三重・広島~2021、広島公演】
●上演作品
「キラル」
作/泉晟<グンジョーブタイ> 演出/鳴海康平<第七劇場>
「抄訳 漂泊の家」原作/柳沼昭徳<烏丸ストロークロック> 構成・演出/鳴海康平<第七劇場>
●日時
8月14日(土)19:00
8月15日(日)13:00、18:00
幕間に20分程度のポストパフォーマンストークを予定しています。
●出演
木母千尋、小菅紘史<以上、第七劇場>、長澤拓真、小林冴季子<以上、舞台芸術制作室無色透明・グンジョーブタイ>
●場所/東広島市市民文化センター
広島県東広島市西条西本町28-6 サンスクエア東広島
●チケット
一般 2,500円(当日3,000円) ペア割4,000円(前売のみ)
25歳以下2,000円(当日2,500円) 18歳以下 1,000円
●スタッフ
美術:鳴海康平
照明/穴田はるき<㈱フルライトユニオンコーポレーション>
照明指導/村上哲也<㈱フルライトユニオンコーポレーション>
音響/佐々木恭平<㈱サウンドカンパニー>
総合監修/岩﨑きえ<舞台芸術制作室無色透明>
●助成
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
広島の新進劇作家&新進俳優が、現在、日本国内外で高い評価・公演キャリアを持つ演出家・俳優・劇作家との競演にチャレンジしました。
また、テクニカルスタッフも今回20代~30代の若手を起用しました。あまり演劇の現場の経験がないなか、演者だけでなく広島にもっと演劇のスペシャリストを増やしていきたいという想いから、鳴海さんのご協力を経て実現しました。
文字通り一丸となって創った作品です。
色々ぎゅっと詰まった見応えのある短編2本立てとなっています。どうかお見逃しなく!