2016年8月24日水曜日

【アートリップル】店舗での情宣ご協力ありがとうございます!

夏も盛りをすぎまして、足早に秋が近づいてきますね。
お盆前に1日だけお休みをもらって日帰りで海に行ってしまったため、会う人会う人に「焼けたね!」と勧告戴く30代後編・・・
さてさて、秋はですね。坂口さんのひとり芝居が2本立て!断然オススメです!
下記お店にお伺いしチラシを置かせていただいておりますので、おみかけになったらお手に取ってどうぞご覧いただけたらと思います。お店、まだまだ訪問させていただきます!
(うちにも置いていいよ!というお店のかた、いらっしゃいましたらすぐメールください!すぐ駆けつけます!→a.p.musyokutoumeiあっとまーくgmail.com)
ご予約は、こりっち、東区民文化センター、無色透明HPで行っております!

音楽喫茶ヲルガン座様  ありがとうございます!
 (広島市中区十日市町1丁目4-32 森本ビル)
CAFE BRESSON様 ありがとうございます!
 (広島市東区二葉の里3−4)
Cafe THERE様 ありがとうございます!
 (広島市東区牛田本町1丁目9−16)
K.D.S ダンススクール様 ありがとうございます!
 (広島県広島市中区八丁堀6−7)
K.D.S ENTERTAINMENT様 ありがとうございます!
 (広島市中区十日市町2丁目2-34)


坂口修一◎ひとり芝居 2作品一挙上演 「傘がない」「手がない」
作・演出/角ひろみ 出演/坂口修一
二人の男が握るのは、寿司か命か手に汗か。因縁の連作!二作品一挙上演!

さえない男の愛と友情の物語「傘がない」のスピンオフとして作られた「手がない」。
両方観たら、それぞれの作品が2倍3倍膨らむこと間違いなし!

「傘がない」
「・・・行かなあかんよな。・・・届けなあかんよな。」
最弱のパシリだった少年は四十路を過ぎて、
寿司屋の主人となり上がった。
貧乏町の6月の夕方。
男は出前先のアパートでスカをつかんでいる──。
外はどしゃぶり。

「手がない」
「・・・届かへん・・・・くそー。」
最強のヤンキーだった少年は四十路を過ぎて、
ならず者となり果てた。
歓楽街の6月の夕方。
男はアジトのモーテルでドツボにはまっている──。
外は血の雨。 

■ 日時
   10月29日(土)18:30 傘がない/20:00 手がない
   10月30日(日)13:00 傘がない/14:30 手がない
   ※開演の30分前より受付開始・開場
    ※上演時間は約1時間を予定しています。
■ 会場
  広島市東区民文化センター・スタジオ2
 〒732-0055広島市東区東蟹屋町10-31

  TEL 082-264-5551(9:00~21:00 祝日を除く月曜休館)
■ 料金
  一般/2,500円(当日3,000円)
  ※高校生以下500円※前売・当日とも
  2作品通し券/3,500円
(「傘がない」「手がない」の両作品をご覧いただけます。ご予約・前売りのみ)